多摩美大入試ガイド 2019
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018掲載作品は入学者より選定※鉛筆デッサン、水彩「人物」は同一作者の作品を掲載しています。水彩「人物」(6時間)【問題】与えられたモデルを描きなさい。【条件】用紙の縦、横は自由とする。【注意】出題の内容に関する質問にはお答えできません。【使用紙】ワーグマン中目/728mm×530mm●専門試験鉛筆デッサン(6時間)【問題】与えられたモチーフを自由に扱い、それを描きなさい。【条件】用紙の縦、横は自由とする。【注意】1.出題の内容に関する質問にはお答えできません。2.モチーフの持ち帰りはできません。水彩「人物」人物着彩では対象をよく観察する確かな目と、それを形にする豊かな表現が大切になります。色彩を置きづらい重めのグレーのTシャツを出題することで、発想や工夫、構成といった要素がより明確になるというねらいがあります。総合的に作品に説得力があるものを高く評価しました。●採点基準鉛筆デッサン水彩「人物」・発 想 = 独自の創造性があるか・描写力 = 対象物に対して形、質、量感があるか・色彩感覚 = 独自な色彩の感覚があるか・理解力 = 出題を理解することにより、どう表現しうるか・表現力 = 自由な発想をいかに描写によって伝えられるか●出題のねらい・採点ポイント鉛筆デッサン鉛筆デッサンの試験では4種類の小物をモチーフにして、物の物質性よりも関係性に軸を置いて出題しました。基本的な描写力、表現力はもちろんのことですが、発想力や気づき度も採点のポイントにしました。それぞれが自分なりに考えたことを表現として形にしたものを評価しました。美術学部絵画学科 日本画専攻

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