入試ガイド2022
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●国語(60分)●英語(60分)■■■●出題のねらい・意図今日の多様化する社会で、芸術に立脚し未来を切り開いていくためには、実践的教育に加えグローバルな視点に立った教養教育(リベラルアーツ)による領域横断的な学びが求められる。特に日本語の文章を理解する力、創造力や思考を言葉で表現する力、英語の読解力は、本学で教養教育を学ぶ上で必要な基礎的能力である。国語言語は思考、理解、表現等の基盤である。言葉を用いて伝え合い、学び合うことは大学において豊かに学修するために大変重要である。そこで、学科試験「国語」では、基本的な漢字能力や語彙力、読解力等を評価することを意図して小説・評論等の文章を題材に出題している。また、日本語表現の適切さや文の構成、論理性、独自性等を評価することを意図して小論文を出題している。合わせて、限られた時間内にこれらの課題に解答する力も求めている。日頃から、美術はもとより様々な分野の文章を読んで思考したり、自分の考えを書いて表現したりすることで、国語の力を豊かにするよう心がけてほしい。英語アーティスト・デザイナーとして活躍するにあたり必要な、基礎的な英語力とそれに付随する論理的思考力をはかるため、文法力、語彙力、精読力(文章を丁寧に読み解く力)、速読力(文章の概要を読み解く力)を問う問題が出題される。日頃から英語の新聞や雑誌、小説などを活用し、様々な英語に馴染んでおいてほしい。高等学校までの英語力(読解力、テキストの結束性理解、文法力、語彙力)およびそれに付随する論理的思考力を身につけているかが採点の基準になる。美術学部 学科試験解答

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