入試問題集2025|多摩美術大学
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ii, ProductgnCourseProductandTextilDepartmentofDeseDesgn生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻138問題 条件 注意 モチーフ | テーブルランプ1台/使用紙 | クレセントボード♯310/B3選択B選択B選択B2024年11月23日(土)実施2024年11月24日(日)実施2024年11月23日(土)実施2024年11月24日(日)実施※提出物等の詳細は各学科の募集要項を参照ください。スケッチ/デッサン モチーフあるかあるか 左中段枠内:文字によるアイデア説明/ 左下から右半分:図式、チャート、イラスト、 漫画〈コマ漫画〉等、自由に記述)に 考えをまとめる。2. 指定の提出するA3用紙1枚の内容にて、 アイデア展開やプロダクトについて 翌日プレゼンテーションを行う。3. アイデアメモ用紙(A4-3枚)も提出しなさい。4. 記述の筆記具、画材は鉛筆 (シャープペンシル含)、色鉛筆、 サインペン、カラーマーカーとし、 水を使用する画材は不可とする。スケッチ/デッサン [3時間]プレゼンテーション面接書類 [出願時提出]アイデア/プロセス [3時間]プレゼンテーション面接書類 [出願時提出][採点基準]・表現力=描写内容に即した表現ができているか・理解力=問題の把握・理解が適切にできているか・構成力=画面内に伝えるべき内容が構成されているか[採点基準]・発表力=自らの作品意図を適切に伝えられるか・人間力=次世代クリエイターとしての素質があるか[採点基準]・アピール力= 自分の考えを持っているか/何かに秀でた能力が写内容と表現力を採点基準とします。ともに初日に実技を行い、2日目にはそれら作品のプレゼンテーションを行います。なお、合否判定に用いるのは、選択A、Bともに出願書類の「自己アピール文」「実技試験」「プレゼンテーション面接」です。受験生の自由かつオリジナリティあふれる発想力や表現力に期待する新しい入学試験方法です。[採点基準]・思考力=現在や未来に適した発展的思考ができているか・論理性=思考プロセスが的確に説明できているか・発想力=発想に独自性や新規性があるか[採点基準]・発表力=自らの作品意図を適切に伝えられるか・人間力=次世代クリエイターとしての素質があるか[採点基準]・総合学力=次世代クリエイターとして必要な素質があるか・アピール力= 自分の考えを持っているか/何かに秀でた能力がプロダクトデザイン専攻は、学校推薦型選抜をプレゼンテーション入学試験と位置づけ、受験生自らの創造を発表する場としています。選択Aの科目「アイデア/プロセス」は、文章でのアイデア説明に加えて、イラストや図式、漫画などを用いての紙面表現です。問題文を理解したうえでのアイデア発想力を採点基準とします。選択Bの科目「スケッチ/デッサン」は、デザインスケッチや鉛筆デッサン、カラー描写などによる紙面表現です。問題文に応じた描問題 | 家庭内(屋外・屋内)使用を前提に、 シーンや使われ方、収納する/される (入れる/入れられる)物、その効果や 美的要素等を想定し、 「上手で楽しい収納」のアイデアと その際に使用するプロダクトを 指定用紙に記しなさい。条件 | 1. 指定のA3用紙1枚(左上枠内:タイトル/注意 | 出題の内容に関する質問には お答えできません。使用紙 | プロダクトデザイン専攻専用フォーマット作品 用紙/A3| 与えられたモチーフを自由に構成し、 スケッチまたはデッサンをしなさい。| 1. 指定用紙(クレセントボード:B3)は 縦横自由とする。2. 翌日、提出の指定用紙1枚にて、 描写内容のプレゼンテーションを行う。3. 描写の画材は鉛筆 (シャープペンシル含)、色鉛筆、 サインペン、カラーマーカーとし、 水を使用する画材は不可とする。| 出題の内容に関する質問には お答えできません。 紙ナプキン(赤)1セット(50枚)学校推薦型選抜 | 専門試験選択問題選択A選択A選択A選抜方針

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