計参考資料（学生定員）第四条第二章 教育課程、履修方法及び課程修了認定（授業科目及び単位）第五条２ 授業科目に必修科目、選択科目の別をもうける。３ 前項の各科目は、学科、専攻ごとに定める。４ 教育課程は、別表Ⅰによる。第六条２ 学生が所属学科以外の授業科目を履修しようとするときは、毎学年度又は毎学期３ 授業科目学習修了認定は、試験及び平常の成績を考査して行う。４ 授業科目の試験は、本条第１項及び第２項の規定により申請し許可された授業科５ 授業科目の試験は、当該授業科目の授業を終了したときに行う。６ 専門実習に関する試験は、平常の成績及び最終試験の成績により評定する。７ 授業科目の成績は評価によりS・A・B・C・Dの５種とし、S・A・B・Cを合格、８ 試験に合格したものには、その授業科目所定の単位を与える。目的とする。七 工芸学科は、陶・ガラス・金属の素材への理解と作る力を身につけ、技術と理論の双方から工芸を探求し、能動的・継続的に自らの成果を世界に向けて問いかけられる人材を養成することを目的とする。八 芸術学科は、自らの手と頭を用いて「つくる」「考える」「伝える」力を身につけ、アートを世界に発信することのできる人材を養成することを目的とする。九 統合デザイン学科は、従来の領域ごとに区分されているデザイン全体を横断的に学ぶことで、美学をベースとし、調和のとれた社会を築くことのできる人材を養成することを目的とする。十 演劇舞踊デザイン学科は、総合芸術である舞台芸術を構築する力を身につけ、舞台芸術の未来を支える独創性あふれる身体表現者、演出家、劇作家、振付家、並びに創意豊かな演出空間を創造及び具体化する、デザイナーや製作者、技術者を養成することを目的とする。学生定員は、次のとおりとする美術学部絵画学科彫刻学科グラフィックデザイン学科情報デザイン学科環境デザイン学科生産デザイン学科工芸学科芸術学科統合デザイン学科演劇舞踊デザイン学科本学に、次の授業科目を置く。基礎教育科目専門教育科目教職に関する専門科目博物館に関する専門科目学生は、毎学年度又は毎学期始めにおいて所属学科の課程に基づき履修しようとする授業科目を申請して許可を受けなければならない。始めに履修しようとする授業科目を申請して許可を受けなければならない。目について行う。Dを不合格とする。各授業科目に対する単位数は、１単位の授業科目を４５時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、次の基準によって計算する。一 講義を中心とする授業については、１５時間に相当する授業時間をもって１入学定員収容定員７８０名１２０名７３６名４８８名３２０名４１６名２４０名１６０名４８０名３２０名４，０６０名１９５名３０名１８４名１２２名８０名１０４名６０名４０名１２０名８０名１，０１５名- 185 -
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