講座番号 121 |
木目が唄う―木口木版
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木口木版は18世紀末、西欧で生まれた技法です。銅版のように精緻な表現が可能なことから、その作品は「紙の宝石」と呼ばれるほどです。今回は経験者のためのコースも用意しました。彫ることの楽しみから、表現することの楽しみへと広がればいいと考えています。 |
◎後期に継続講座を予定しています。 |
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多摩美術大学 生涯学習プログラム 2001 春期講座