講座番号 128 |
初期イタリア・ルネサンスの聖堂装飾
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15世紀初頭、マザッチョはジョット以降停滞していたフィレンツェ絵画に、真のルネサンス様式をもたらしました。その革新的なスタイルとはどういうものか、さらに彼から最も強い影響を受けた画家、マゾリーノはどのように自己様式を変貌させたかといったことを、フィレンツェのS.M.カルミネ聖堂ブランカッチ礼拝堂の壁画を中心に検証していきます。 |
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多摩美術大学 生涯学習プログラム 2001 春期講座