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■ 概要 --- 発表者の発言内容より抜粋
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共同研究 第一回 7月3日(土)
「多摩美の陶教育、こう考えて実践」 発表者●中村錦平
1. 陶プログラムの30年
■ 1-1. 最初は粘土細工、その連続から同時代のやきものを探る
■ 1-2. 精神の創作としての美術工芸教育
■ 1-3. 何が基礎なのか?基礎は時代とともに変える
■ 1-4. 批判体勢をつくらなければ
■ 1-5. 新傾向にさえ常識ができあがりつつある。要警戒
■ 1-6. アートは文明や産業構造の変数
2. 時代というキーワード
■ 2-1. アメリカ陶芸では20世紀文明と向かい合っていた
■ 2-2. 学生は教師より何倍も時代を感じている
3. 表現の意味、技術の意味、素材の意味
■ 3-1. 表現も技術も自分で見つけることで自力がつく
■ 3-2. オートポイエシスとしての教育
■ 3-3. 固定観念を否定してこそ、活力が
共同研究 第二回 7月10日(土)
「工芸を取り巻く状況と、多摩美陶プログラムでのカリキュラムの構成」発表者●井上雅之・尹煕倉
1. 陶プログラムの現在
■ 1-1. 教えない教育
■ 1-2. 手で考える
■ 1-3. 二つの視座
■ 1-4. 揉む、ほぐす
■ 1-5. たくさんつくろう
2. 陶プログラムを取り巻く現状
■ 2-1. 必要な技術とは何なのか
■ 2-2. 美術、工芸、工作
■ 2-3. いま、器を手がけることの意味
■ 2-4. インサイド化する多摩美の陶芸
■ 2-5. 環境整備の限界を教育がどう補うか
共同研究 第三回 7月24日(土)
「総括●これからの工芸とその教育について」 発表者●冨田康子
1. 現代の工芸論のなかで
■ 1-1. 常識への挑戦
■ 1-2. 別なものさしで、陶プログラムを検証する
2. 今後の課題
■ 2-1. 教育の継続性と「多摩美スタイル」
■ 2-2. 情報化時代の発想
■ 2-3. やきものを選ぶ理由
■ 2-4. 時代を読む目、時代に向かって行動していく力
■ 2-5. コンセプトは生活のなかから出てくる
■ 2-6. 陶芸の概念をあらためて組み立てる
3. 新しい造形教育に向けて
■ 3-1. 受け手を育てる
■ 3-2. やきものを多面的に成熟させる
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