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ファッションショーのフィナーレの様子




テキスタイルデザイン3・4年生がファッションショー「Walking Presentation 2025」を開催
12月8日、八王子キャンパス メディアホールで、テキスタイルデザイン専攻STUDIO2の3年生8名、4年生12名によるファッションショー「Walking Presentation 2025」が行われました。

「STUDIO2 ファッションテキスタイル」は、テキスタイルを通じて衣服と社会との関係性を探究する専門領域です。衣服に関する基礎技術の修得を基盤に、技術と理論の双方からファッションデザインを捉え、衣服のための布づくり、身体機能や身にまとう行為まで多角的に考察します。デザインが持つ社会的・文化的な意味を見つめ、問いを立て、解決へと導く実践的な学びを展開します。
この学びの成果を発表する場として位置づけられているのが「Walking Presentation」です。2019年度から3年生の課題として毎年実施されてきたこのプレゼンテーションは、2022年度以降は4年生の卒業制作とも連携し、より大きな規模へと発展してきました。服飾デザインの発表にとどまらず、ショー全体の企画・運営を学生自身が担うことで、ファッションテキスタイルの実践的な学びを体験し、卒業後のキャリア形成を見据えた実学的な授業となっています。
2025年度も、3年生は3ルック、4年生は5ルックのウエアを制作、音楽も学生自身が選定し、発表しました。服だけでなく演出全体を通じて、自らのデザインが持つ世界観や物語を観客に伝える試みが行われ、テキスタイルの可能性を提示し、未来のクリエイターとしての姿を描き出す場となりました。
4年生卒業制作作品(5Lookより1Look掲載)



3年生3Look制作作品(3Lookより1Look掲載)
