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本学の学内共同研究「造形と言語」による成果展「よせてはかえすことばとかたち」が、11月に横浜市民ギャラリーで開催されます。「造形(かたち)」と「言語(ことば)」の関係から創造性の一端を見つめる研究プロジェクトの経過報告として、記録映像や分析資料、展示作品などを通して既存の枠組みを超えた表現の可能性を探ります。
開催概要
本展は「造形(かたち)」と「言語(ことば)」の関係から、創造性の一端を見つめる研究プロジェクトの経過を報告するものです。2024年以降に実施してきた子どもの粘土あそびや大人の造形体験の記録映像とそれらを分析した資料、さらに記録から生まれた映像作品などの展示を通じて、既存の枠組みを超えながら「ことば」と「かたち」の関係を見つめます。また、展覧会を通して同時代の美術表現を紹介し、子どもをはじめ市民を対象としたワークショップを実施してきた、横浜市民ギャラリーのアーカイヴ資料も併せて展示いたします。「かたち」は単なるモノに過ぎません。しかし、私たちがモノに何かを感じ取った瞬間、それは特別な意味(「ことば」)をもちはじめます。「かたち」から「ことば」が生まれ、「ことば」がさらなる「かたち」を呼び寄せる。本展を通して、波のようによせてはかえす「ことば」と「かたち」の様相を感じていただけたら幸いです。
展示会情報
| 会期 | 2026年11月26日(木)~11月29日(日)※会期中無休 |
| 時間 | 10:00~18:00 |
| 観覧料 | 無料 |
| 会場 | 横浜市民ギャラリー 地下1階展示室(〒220-0031 神奈川県横浜市西区宮崎町26-1) |
| アクセス | JR・市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩10分 京急「日ノ出町駅」から徒歩8分 |
| 主催 | 多摩美術大学(学内共同研究「造形と言語」) |
| 共催 | 横浜市民ギャラリー(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団/西田装美株式会社共同事業体) |
| 企画 | 塩谷良太(工芸学科・准教授)・小笠原森(多摩美術大学(学内共同研究「造形と言語」)/造形と言語の研究会)、誰かのCV(中村土光)(造形と言語の研究会) |
| 関連イベント | 対話「よせてはかえすことばとかたちをめぐって」 本展の探究プロセスをひらく試みとして、来場者と展覧会関係者が交わる場を設けます。「これってどういうことだろう?」「自分はこう感じた」など、会場で生まれた小さな気づきや問いを共有します。 ・日時:11月29日(日)15:30~17:00 ・会場:横浜市民ギャラリー 地下1階展示室 ・ゲスト:髙木紀久子氏(認知科学者、東京大学大学院情報学環 特任准教授)、鮫島良一氏(三松幼稚園園長、鶴見大学短期大学部保育科 准教授) 事前予約不要ですが、椅子に限りがございますので、ご予定がお決まりの方はこちらからお申し込み下さい。↓ https://peatix.com/event/5258000 |
