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茨城県つくば美術館で外舘和子教授が乾漆造形について講演


3月16日に、茨城県つくば美術館で開催の「乾漆の造形 皮膜と身体 -漆芸と彫刻のインターセクション-」展の講演会「工芸史から見た現代作家の表現としての漆の可能性」にてリベラルアーツセンターの外舘和子教授が講演します。また、本学からは江村忠彦助教が作品を出品します。

講演会情報

「工芸史から見た現代作家の表現としての漆の可能性」

  • 日時:2025年3月16日(日)11:00~12:30
  • 場所:茨城県つくば美術館2F講座室
  • 参加方法:参加応募フォームよりお申込みください
  • お問合せ:筑波大学芸術系 川島史也

展覧会情報

「乾漆の造形 皮膜と身体 -漆芸と彫刻のインターセクション-」

会期2025年3月11日(火)~3月16日(日)9:30~17:00(最終日14:00まで)
場所茨城県つくば美術館(〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2-8)
入場料無料
参加大学秋田公立美術大学/東北芸術工科大学/宇都宮大学/東京藝術大学/多摩美術大学/
日本大学/東京福祉大学/清泉女学院短期大学/富山大学/金沢美術工芸大学/
京都市立芸術大学/広島市立大学/尾道市立大学/沖縄県立芸術大学/筑波大学 
主催筑波大学芸術系
助成令和6年度筑波大学 人間総合科学学術院・研究科戦略プロジェクト