ファンタジスタ:海の生物の表現
廃棄アクリルパーテーションでつくる海の生き物
水族館で海の生き物について体験的に学び、スケッチと原画を制作。原画を転写したアクリルパーテーションに色付けし、海洋プラスチックゴミの問題を自分ごととして捉えるきっかけとします。
A日程(葛󠄁西臨海水族園コース)
- 対象都内在住または在学の小学3年生〜6年生
- 日時2回連続の講座になります。
1回目=2026年8月3日(月)または4日(火)※
2回目=2026年9月5日(土)10:00~12:20
※時間はグループにより異なります - 会場1回目=葛󠄁西臨海水族園
2回目=多摩美術大学上野毛キャンパス - 定員100名程度
- 講師濱田芳治(多摩美術大学プロダクトデザイン専攻教授)
尾形達(多摩美術大学プロダクトデザイン専攻准教授/プロダクトデザイナー)
葛󠄁西臨海水族園スタッフ ほか
B日程(サンシャイン水族館コース)
- 対象都内在住または在学の小学3年生〜6年生
- 日時2回連続の講座になります。
1回目=2026年8月20日(木)または21日(金)
8:00〜11:00
2回目=2026年9月22日(火・祝)10:00~12:20 - 会場1回目=サンシャイン水族館(サンシャインシティ会議室)
2回目=多摩美術大学上野毛キャンパス - 定員40名程度
- 講師濱田芳治(多摩美術大学プロダクトデザイン専攻教授)
尾形達(多摩美術大学プロダクトデザイン専攻准教授/プロダクトデザイナー)
ほか
「素材に対する見方が変わり、リアリティを感じていく、自分ごととして捉え始める」
子供たちに海の生き物について体験的に学んでもらうため、1日目は󠄁水族園で観察やフィールドワークを行います。海の生き物に詳しいガイドの方から、海の生態系についての話を聞いた後、スケッチを行います。その後は、アクリル板を使った作品づくりに向けて、カラーの原画を1人1点(〜2点)描きます。描いた原画はデータ化します。そして、コロナ禍で使われた不要なアクリルパーテーションを再利用し、原画のデザイン通りにレーザーカッターで加工していきます。2日目は、原画をもとに切り出したアクリルプレートに、子供たち自身で色をつけます。紙に描いた絵が、アクリルという立体的な素材になることで、作品によりリアリティを感じるようになります。そしてその体験を通じて、海のプラスチックゴミの問題についても、自分ごととして意識しはじめるきっかけになります。このタイミングで、海洋プラスチックゴミの深刻な影響を受けている対馬の方に話をしていただき、海を守る大切さについて、皆で一緒に考える時間を持ちます。色をつけたアクリル作品は再び預かり、透明のシートでカバーし、ワイヤーを取り付けて展示できるように仕上げます。
ファンタジスタ 課題文
「この先の未来も、きれいな海を守るために、私たちにできることは、どんなことだと思いますか?
思いついたことを教えてください」
-
このプログラムではお申込みの際に、上記課題文の回答を入力いただきます。
参考として、2分間ほどのYouTube動画を2本ご紹介しておきます。
映像を観ての感想でもいいですし、思いついたことを何でも自由に書いてみてください。
海洋プラスチックごみを回収する活動をされている「オーシャンクリーンナップ」というオランダの環境保護団体の活動紹介の映像です。
細長い網を用いて海の生物を傷つけないように海洋プラスチックごみを回収しています。
2本とも英語音声のため、以下の手順で日本語の字幕を表示の上、ご視聴ください
- 「設定(歯車マーク)」を押す動画画面の右下にある、歯車の形をした「設定」アイコンをクリックします。
- 「字幕」を押すメニューが表示されるので、「字幕」をクリックします。
- 「日本語」を選ぶ(ない場合は「自動翻訳」)リストに「日本語」があれば、それを選択して完了です。
- リストに「日本語」がない場合は、「自動翻訳」をクリックし、国名リストの中から「日本語」を選んでください。
- 画面をポンと叩く再生中の動画画面を一度タップして、メニューを表示させます。
- 「設定(歯車マーク)」を押す画面の右上(または右下)にある、歯車の形をした「設定」アイコンをタップします。
- 「字幕」を押すメニューの中から「字幕」をタップします。
- 「日本語」を選ぶ(ない場合は「自動翻訳」)「日本語」があれば、それを選択して完了です。 なければ「自動翻訳」をタップしてから「日本語」を選んでください。
作品展示
このプログラムで制作した作品は都内で展示を行う予定です。
- 対象小学3年生〜6年生
- 申込締切A日程:7月8日(水)、B日程:7月22日(水)