学内共同研究

本学の教員が共同で行う学術研究を助成するため、選考により共同研究費が交付されています。


2023年度学内共同研究

アフター・リチャード・セラ

彫刻学科 笠原恵実子教授

インタラクティヴ・アートの理論とアーカイヴ

メディア芸術コース 久保田晃弘教授

移住者による地域文化活動と関係人口創出・拡大についての研究 ~長野県富士見町を始めとする具体的事例の調査を通して~

リベラルアーツセンター 佐藤達郎教授

20世紀ポスターコレクションのアーカイブ構築と教育利用の研究

グラフィックデザイン学科 佐賀一郎准教授

アートアーカイヴセンター所蔵資料の授業利用の課題と実践

大学院美術研究科/アートアーカイヴセンター 光田由里教授

高橋士郎の創作・研究・教育実践の体系化のための基礎研究

メディア芸術コース 港千尋教授

「和田誠アーカイヴ」を活用した教材研究

グラフィックデザイン学科 高橋庸平准教授

循環TAG~サーキュラーエコノミー移行へのカギとなる人々の意識変容、行動変容を促す要素の探求

プロダクトデザイン専攻 濱田芳治教授

立体文様装飾図像のジェネラティブ生成と体験型VR空間での提示

メディア芸術コース 佐々木成明教授

20世紀末の日本のメディアアートの総合研究

メディア芸術コース 森脇裕之教授

「《大ガラス(東京ヴァージョン)》と多摩美術大学所蔵《テストピース》の研究-制作のプロセスの解析、および《大ガラス(オリジナルヴァージョン》との比較検討」

リベラルアーツセンター 木下京子教授

芸術実践に基づく博士課程に関する研究 - 多摩美術大学博士後期課程を事例として -

国際交流センター ムーニー・スザンヌ准教授


過去の共同研究

過去の共同研究は紀要に掲載されています。