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展示会実習2008

公式ホームページ

多摩美術大学

情報芸術コース

高橋士郎

 

0)目的

0学年予備校
デッサン色彩
1学年
創造性開発
2学年
創作学習
3学年
作品創作
4学年
社会提案
大学院
作家活動

1)企画書制作および主催者交渉 

maco Media Art course @ Tama Art University

 

展覧会企画書

体験コミュニケーション

趣旨:子供達にとって、わくわくする心のうごめきは、人間や物にたいする確かな愛着の始まりとなり、触覚的・視覚的・身体運動的な経験からくる驚きと喜びは、生きる興味に転換していきます。
現代の先端的な情報技術によるバーチャル・コミュニケーションの時代において、豊かで健全なコミュニケーションが成立するためには、受け手と送り手のリアルな現実体験による共通感覚が不可欠でしょう。
この展示会は、感覚的な体感に連鎖して始まる、人間的な思索を喚起し、豊かなコミュニケーションをどのように実践すべきかを探ります。

 

タイトル:体験コミュニケーション

会場:逓信総合博物館 テイパーク特設展示場

期間:2008年6月 日-6月 日 1週間

主催: 逓信総合博物館

企画・実施:多摩美術大学 情報芸術コース Aラボ
   雨宮啓子・加藤小雪(代表)・土川裕子・野口優輔・森田駿介
   連絡先電話:0426-79-5634 情報芸術研究室(井上・林)
   (指導:高橋士郎教授・モリワキ准教授・井上恵介助手)

別紙:出品リスト

別紙:会場構成

 

2)作品制作および作家交渉 

1)出品依頼状

2)出品交渉

展示制限 1)暗室を必要とする作品 2)展示保険加入できない作品 3)

3)キックオフミーティング(担当:  )
事務局長:井上恵介
スタッフ:雨宮啓子・加藤小雪(代表)・土川裕子・野口優輔・森田駿介
連絡先:多摩美術大学 情報芸術研究室(井上・林)電話:0426-79-5634
   

 

3)広報

1)広報戦略 マスコミ クチコミ

2)キャッチフレーズ

3)イメージ

4)プレスリリース 新聞・週刊誌・月刊誌・専門誌・TV 配布先リスト

5)website 和文・英文・中文 公式サイト

          リンク依頼のバナー  

6)招待状・入場券(design森田駿介) 5-21  配布先リスト

ポスター 地下鉄中吊り

7)多摩美術大学「情報芸術」説明


Designed by MORITA

4)会場設営および会場運営

1)計画 配置図 搬入路 倉庫 配線図 テイパーク貸出器材 作業確認リスト 現場下見ロケハン

2)屋外導入(看板画像出力:5600x1570 2枚)(空気膜造形:目玉100v50w 2体+1体)

3)搬入 6月 日・搬出 6月 日  作業想像図  6/5連絡事項 6/9連絡事項 6/13変更1f 6-16現場搬入

設営・撤収は本会期の前後1週間ずつとりました。
設営:6/14〜6/20
撤去:6/30〜7/6

 

4)運営計画

プレスプレビュー
レセプション・観客接待
会場メンテナンス・取材協力
安全担保・管理・警備

 

5)カタログ出版

記録班長:山本詠美監督DVD作品「体験コミュニケーション2008」

写真班長:カタログ編集長「体験コミュニケーション2008」