Gゲージモデル
多摩美術大学 勝間研究室では、環境問題の側面から路面電車を再評価 しています。
多くの人が日常的に鉄道を利用しているにも関わらず、鉄道の話は特定の趣味として取り扱われてしまうことがあります。
より多くの人に関心を持っていただくため、独創的なデザインのLRT(Light Rail Transit, 次世代型路面電車)模型を、迫力のあるGゲージ(軌間45mm)で製作しています。
『Re:沖縄号』
川崎 雅道(車両:2004年/守礼門:2007年)
※現在「ゆいレール展示館」で展示中。
『ハテノウルマ号』
川崎 雅道(2002年)

梅木 雅子(2010年)

三浦 真(2008年)

三浦 真(2003年)

三浦 真(2004年)
『パリッ子風沖縄号』
川崎 雅道(2010年)