トップ > 《第三回》総括●これからの工芸とその教育について
 1. 現代の工芸論のなかで
  ■ 1-1. 常識への挑戦
  ■ 1-2. 別なものさしで、陶プログラムを検証する
 2. 今後の課題

  ■ 2-1. 教育の継続性と「多摩美スタイル」
  ■ 2-2. 情報化時代の発想
  ■ 2-3. やきものを選ぶ理由
  ■ 2-4. 時代を読む目、時代に向かって行動していく力
  ■ 2-5. コンセプトは生活のなかから出てくる
  ■ 2-6. 陶芸の概念をあらためて組み立てる

 3. 新しい造形教育に向けて

  ■ 3-1. 受け手を育てる
  ■ 3-2. やきものを多面的に成熟させる